オンライン診療クリニック詳細

エニピル

クリニック概要

診療科目 ピル、アフターピル
支払い方法 クレジットカード
NP後払い(コンビニ、銀行、郵便局、LINE Pay)
診療時間
24時間診察

クリニック紹介

エニピルは、予約不要で問診票を記入し送信すると、30分以内にオンライン診療が受けられます。(予約も可)

アフターピルは、15時までに処方を受けると即日発送され、最短翌日に到着可能です。

また、低用量ピル・中用量ピルも最短翌日ポストに届きます。

エニピルの特徴

  • 予約不要!30分以内に最優先で割込み診察
  • 診察時間が24時間/365日
  • 低用量ピル・中用量ピル・アフターピルの処方が可能

提携クリニック

スキンシアクリニック
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6丁目60-5COCOSPACE日暮里 6F

 

公式サイトを確認

 

ピル

治療料金
マーベロン 2,563円
ファボワール 2,563円
ラベルフィーユ 2,563円
トリキュラー 2,563円
シンフェーズ 2,563円
アンジュ 2,563円
ルナベル配合錠LD 8,140円
フリウェル配合錠LD 3,663円
ルナベルULD 7,678円
ドロエチ配合錠 4,510円
ヤーズ 9,570円
ヤーズフレックス 9,900円
フリウェルULD 4,180円

※すべて税込価格

その他費用
診察料 2,200円
送料 550円

掲載内容に関する注意事項

ピルとは、2種類の女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)が配合された医薬品です。
配合されるエストロゲン量によって低用量ピル・超低用量ピルなどの区別がされています。

生理痛や生理不順、PMS、ニキビ・肌荒れの改善、避妊などの目的で使用されます。

治療法について
  • アイコン
    公的医療保険の適用外(自由診療)です。
  • アイコン
    ピルには性感染症の予防効果はありません。性感染症予防にはコンドームの装着が有効です。
  • アイコン
    持病や体質により低用量ピルの服用ができない場合があります。病気の既往歴や併用薬などについて、診察時に必ず医師に伝えてください。
副作用について
  • アイコン
    低用量ピル・超低用量ピルの副作用として、吐き気、頭痛、乳房の痛み、むくみなどが報告されています。服用開始直後の吐き気や不正出血等の症状は、服用を続けることで改善することが多いです。
  • アイコン
    頻度は不明ですが重大な副作用の1つに血栓症があり、血栓傾向のある方は低用量ピルの服用ができない可能性があります。
掲載している医薬品について
  • アイコン
    海外医薬品などの国内未承認医薬品は医薬副作用被害救済制度の対象外となります。
  • アイコン
    未承認医薬品は医師による個人輸入や医薬品販売代理店などを利用して購入されています。未承認医薬品について詳しくはクリニックにお問い合わせください。
その他注意事項
  • アイコン
    掲載内容は執筆時点での情報です。掲載している情報を予告なしに変更・更新する場合があります。

アフターピル

治療料金
アフターピル72時間まで有効 9,900円
アフターピル120時間まで有効 13,200円

※すべて税込価格表示

その他費用
診察料 2,200円
送料 550円

掲載内容に関する注意事項

服用することで妊娠する可能性を低下させることができる避妊薬です。
避妊に失敗してしまったときや性被害にあったときなど緊急時に使用されます。
性行為後の一定時間内に服用する必要があり、できるだけ早く服用することでより高い避妊効果が得られます。

治療法について
  • アイコン
    アフターピルの処方は公的医療保険の適用外(自由診療)です。
  • アイコン
    アフターピルで妊娠が100%防げるという訳ではありません。避妊効果は85%~95%ほどで服用が早ければ早いほど避妊効果が高いとされています。
  • アイコン
    持病や体質によりアフターピルの服用ができない場合があります。病気の既往歴や服用中のお薬などについて、診察時に必ず医師に伝えてください。
副作用について
  • アイコン
    アフターピルの主な副作用として、不正出血、頭痛、吐き気、倦怠感、傾眠などが報告されています。吐き気によりお薬を戻してしまうと十分な避妊効果が得られない可能性があります。 心配な方は吐き気止めの薬も一緒に処方が受けられるクリニックを選びましょう。
掲載している医薬品について
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    エラは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。国内で同一成分の医薬品はなく、アメリカのFDAなど、その他多くの国では承認を得ている医薬品です。
  • アイコン
    海外医薬品などの国内未承認医薬品は医薬副作用被害救済制度の対象外となります。
  • アイコン
    未承認医薬品は、医師による個人輸入や医薬品販売代理店などを利用して購入されています。未承認医薬品について詳しくはクリニックにお問い合わせください。
その他の注意事項
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    掲載内容は執筆時点での情報です。掲載している情報を予告なしに変更・更新する場合があります。