-
商品名リベルサス錠3mg
-
価格8,250円/1ヶ月分
24,750円/3ヶ月分
48,000円/6ヶ月分 -
効能・効果【GLP-1受容体作動薬の作用】
・摂食中枢に働きかけることで食欲を抑える。
・胃の内容物が小腸へ送られる速度を遅らせることで満腹感を持続させる。
・インスリンの分泌を促し、食後の血糖の上昇を抑える。
-
使い方・起床時(1日のうちの最初の食事または飲水の前)に空腹の状態で1日1錠服用します。
・コップ約半分の水(約120mL以下)とともに、1錠飲んでください。2錠飲むことはさけてください。
・この薬を飲んでから少なくとも30分は、飲食および他の薬の服用を避けてください。 -
副作用及び注意点主な副作用として、吐き気、下痢、食欲減退、頭痛、糖尿病網膜症、便秘、嘔吐などが報告されています。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・お腹がすく、冷汗が出る、血の気が引く、疲れやすい、手足のふるえ、けいれん、意識の低下[低血糖]
・吐き気、嘔吐、激しい上腹部の痛み、背中の痛み、お腹にあざができる、お腹が張る[急性膵炎]
・発熱、寒気、白目が黄色くなる、右上腹部の強い痛み、右上腹部痛、吐き気、嘔吐、皮膚が黄色くなる、尿の色が濃くなる、体がかゆくなる[胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸]
※下記に当てはまる方は服用できません。
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴がある方
・糖尿病治療薬を使用中の方
・すでに糖尿病をお持ちの方
・妊娠中または妊娠の可能性がある方(妊活中を含む)
・その他重大な疾患をお持ちの方
※リベルサスを肥満治療薬として使用することは、未承認の適応外使用になります。(副作用救済制度の対象外)
リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に認可されていますが、日本国内では肥満治療を目的とした使用は承認されていません。なお、同じ有効成分(セマグルチド)を含む「ウゴービ」は、肥満症の治療薬として国内で正式に承認されています。また、セマグルチドの注射剤は、アメリカFDAにおいて肥満治療薬として認可を受けています。
諸外国における安全性等に係る情報について:リベルサスを肥満治療薬として使用した場合の副作用・リスクは明らかになっていない可能性があります。 -
備考オンライン診療(無料)の受診後に購入できます。公的医療保険が適用されない自由診療です。診療は提携先医療機関が行っています。
【リベルサスの特徴】
リベルサス(セマグルチド)は、経口タイプのGLP-1受容体作動薬です。注射剤に比べて服用の手軽さがあり、継続しやすいのが特長といえます。
リベルサス錠3mg
ダイエット
リベルサス錠3mg
