• Home
  • コラム
  • フリウェル配合錠ネット購入できる?オンライン診療クリニックを紹介

フリウェル配合錠ネット購入できる?オンライン診療クリニックを紹介

月経困難症治療薬であるフリウェル配合錠を購入するには以下3つの方法があります。

  1. 医療機関に通院
  2. オンライン診療を利用
  3. 個人輸入を利用した海外通販

この記事では、それぞれの購入方法の特徴とフリウェル配合錠の基礎知識、オンライン診療をおこなっているクリニックを紹介していきます。

※本記事で紹介しているクリニックはPRを含みます。

フリウェル配合錠LD・ULDの基礎知識

ピル オンライン診療

フリウェル配合錠とは

フリウェル配合錠は、月経困難症の治療を目的とした低用量・超低用量ピルです。

ノルエチステロンとエチニルエストラジオールの2種類の女性ホルモンが配合されているLEP製剤です。

フリウェルは、「ルナベル配合錠」のジェネリック医薬品になります。

フリウェルは、避妊目的ではなく、月経困難症の治療を目的として服用するピルになります。

そのため、ほかのピルに比べるとホルモンの配合量が少ないです。

フリウェル配合錠の効果について

フリウェル配合錠LD・ULDともに月経困難症の治療に適した治療薬です。

フリウェルに含まれるノルエチステロンとエチニルエストラジオールの作用により排卵を抑制することで、生理痛が軽減されます。

月経困難症は、生理中の下腹部痛や、腰痛、頭痛、疲労、イライラなど様々ですが、こういった症状を改善するピルがフリウェルになります。

フリウェル配合錠LD・ULDの違いは?

フリウェル配合錠には、LDとULDの種類があります。

LDとULDの違いは、薬に配合されている卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)の量です。

LDは低用量ピル、UDLは超低用量ピルに分類されます。

実際に卵胞ホルモンの入っている量を数値で見てみましょう。

フリウェルLD 低用量ピル 卵胞ホルモン量:0.035mg
フリウェルULD 超低用量ピル 卵胞ホルモン量:0.002mg

ちなみに、「LD」とはLow Dose=低用量、「UDL」とはUltra Low Dose=超低用量を意味します。

フリウェルとルナベルの違いは?

フリウェル配合錠は、ルナベル配合錠のジェネリック医薬品になります。

フリウェル配合錠とルナベル配合錠の違いは、添加物です。

メーカーごとに添加物が異なるので錠剤の色や形に違いがあります。

しかし、添加物自身が体に作用したり、有効成分の作用の邪魔をすることはありません。

効果に関しても国が定めた試験によって同等であることが証明されているので安心して服用することができます。

フリウェルとルナベルは、有効成分は同じで効果も同等ですが、ジェネリック医薬品であるフリウェルの方が値段が安くなります。

フリウェル配合錠の副作用について

フリウェル配合錠の主な副作用としては、頭痛、吐き気、嘔吐、むくみ、不正出血などの症状があります。

これらの副作用は、服用初期によくみられ、多くの場合、服用を続けることで改善されます。

また、フリウェルの重大な副作用にひとつに「血栓症」があります。

フリウェルだけでなく、LEP製剤すべてに言えることですが、

  • 突然の手足のしびれ
  • 突然の息切れ
  • 手足の脱力・まひ
  • 押しつぶされるような胸の痛み
  • 激しい頭痛・舌のもつれ
  • 突然の視力障害

などの症状が現れた場合は、血栓症の疑いがあるので、内服を中止して医療機関を受診してください。

過度の心配は不要ですが、安全に服用するためにも、持病がある方や普段から他の薬を服用している方は、きちんと問診表に記入しましょう。

フリウェル配合錠の飲み方

フリウェル配合錠

出典:あすか製薬株式会社

月経初日~5日目までの間に服用をスタートさせてください。

1日1錠を毎日同じ時間に服用します。

連続服用を21日続けて、7日間休薬し1周期が完了します。

7日休薬したら出血の有無に関わらず、新しい錠剤シートのお薬を飲み始めてください。

フリウェル配合錠は市販やネット通販で購入できる?

フリウェル配合錠は、薬局やドラッグストア、Amazonなどの国内通販では、購入できません。

また、処方箋なしで病院の薬が買える零売薬局でもドロエチ配合錠の販売は不可となっています。

フリウェル配合錠は、医師の診察・処方が必要となる医療用医薬品です。

国内で流通している正規品を購入するには、基本的に医療機関を受診する必要があります。

フリウェル配合錠の購入方法

フリウェル配合錠の購入方法は以下の3つです。

  • 医療機関に通院
  • オンライン診療を利用
  • 個人輸入を利用した海外通販

購入方法①:医療機関に通院

病院や専門のクリニックを受診して、フリウェル配合錠の処方を受けることができます。

即日薬を受け取ることが可能ですが、定期的に通院が必要になり、通院する時間を確保しなければなりません。

購入方法②:オンライン診療

オンライン診療に対応しているクリニックであれば、忙しくて通院できない方でも自宅にいながら好きなタイミングで薬を受けとることが可能です。

テレビ電話などでの診察後、翌日~3日程度で薬を受けとることができます。

購入方法③:個人輸入を利用

フリウェル配合錠は、一般的に医療機関から処方を受けることでしか購入できない医薬品ですが、同成分の医薬品を海外通販サイトや個人輸入の代行業者を利用して購入する方法もあります。

比較的簡単に購入できてしまいますが、到着までに時間がかかる、偽造薬の可能性があるなど、医薬品の海外通販には様々なリスクがあるので推奨されません。

海外からの個人輸入は危険

海外から個人輸入した医薬品は、国内で流通している薬に比べて成分が過剰に含まれていたり、不純物が混入している可能性があるなど、様々な健康被害を引き起こすリスクがあります。

>>>リスクが潜む個人輸入 | あやしいヤクブツ連絡ネット

通常、国内で正規に流通している医薬品については、品質や有効性、安全性が確認されています。

しかし、個人輸入された医薬品にはそのような保証はなく、健康被害が起きてしまっても公的な救済制度の対象になりません。

低用量ピルは継続的に服用するものなので、副作用が現れるリスクを最小限に抑えられるように体質や状況に合わせて治療薬を選択する必要があります。

安心して治療を続けるためにも、医療機関できちんと診察を受け、正しく服用するようにしてください。

関連記事>>>ピルの個人輸入は危険!オンライン処方で安全に早く購入できます

ピルのオンライン診療について

オンライン診療 診察 カウンセリング

オンライン診療の利点

オンライン診療の利点は、時間や場所に制約されずに診察を受けられることです。

また、医療機関への直接来院せずに診察が受けられ、待ち時間もなく、コロナウイルス感染のリスクを減らすことができます。

オンライン診療の注意点

オンライン診療では、直接医師に診察してもらえないため、症状の判断や問診が難しい場合があります。

また、低用量ピルの処方を受けるには適切な診察が必要ですので、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。

>>>オンライン診療を利用する前に知っておくべきメリット・デメリットと注意点

オンライン診療の流れ

オンライン診療の主な流れは以下のとおりです。

  1. クリニックのウェブサイトから希望の診察日時を選択
  2. 問診票を記入
  3. オンラインで医師とビデオ通話やチャットによる診察
  4. 処方薬は病院から直接自宅に郵送してもらうことも可能
  5. 服用開始後、定期的にフォローアップや相談を受ける

オンライン診療を利用すれば、低用量ピルの処方が簡単に受けられることがわかります。

ただし、適切な診察が必要であり、安心してピルの服用を続けるためにも服用後も定期的なフォローアップや相談を受けることを忘れずに行いましょう。

フリウェルの取り扱いがあるオンライン診療クリニック

安心して服用を続けるためにもフリウェル配合錠の購入はクリニックから処方を受けることをおすすめします。

  • 忙しくて日中病院に行くことができない
  • 病院に相談しに行くことに抵抗を感じる
  • 近くに相談できるクリニックがない

こういった理由で通院が難しい場合は、オンライン診療を利用して低用量ピルを購入することも可能です。

オンライン診療なら自宅で医師の診察を受け、自宅でピルを受け取ることが可能です。

\全国どこからでも利用可能なオンライン診療CL/
  med(メッド) クリニックフォア エニピル_ロゴ
フリウェル配合錠 5,980~7,035円/月 6,077~7,150円/月 3,663~4,180円/月
診察料 無料 1,650円 2,200円
送料 550円 550円 550円
詳細 公式サイト 公式サイト 公式サイト

診察代が無料で即日発送「med.(メッド)」

med.pill (メッド)出典:med.(メッド)

フリウェル配合錠ULDの価格(税込) 毎月定期:7,035
6か月ごと:37,992円(6,332円/月)10%OFF
12か月ごと:71,760円(5,980円/月)15%OFF

その他費用 診察料:0円
薬の配送料:550円/回
※1万円以上で送料無料
診療時間 10:00~23:00
こんな人におすすめ

費用を抑えたい人
すきま時間でピルを購入したい人
楽天ポイントを貯めている人

公式サイト 詳細はこちら

※公的医療保険が適用されない自由診療

med.(メッド)は診療代が0円

メッドは、オンライン診察が無料で受けられます。

初診、再診ともに無料なので、不安なことがあれば何度でも相談することができます。

オンラインで診察するため、通常かかる交通費なども一切かかりません。

また、med.は、SBC湘南美容クリニックと提携しているので、同クリニックの医師が診察を担当します。

med.(メッド)は土日祝も10時~23時まで診察!※当日予約可

med.は、診察時間が長く、当日の診察予約も可能です。

公式サイトから簡単に空き状況を確認することができます。

また、15時までの決済で当日発送されます。

楽天PAY決済なら、楽天ポイントが貯まる、使えるのも嬉しいポイントです。

公式サイトを見る

最短当日発送「クリニックフォア」

クリニックフォアピル出典:クリニックフォア

フリウェル配合錠ULDの価格(税込)

定期配送6,077円/月
2か月分14,300円/(月7,150円)
単月:7,150円/月

その他費用 診察料:1,650円
薬の配送料:550円/回
診療時間 7:00~24:00
こんな人におすすめ 受け取りまで自宅で完結させたい人
すぐに治療を始めたい人
公式サイト 詳細はこちら

※公的医療保険が適用されない自由診療

クリニックフォアは、最短当日発送、翌日届きます

クリニックフォアの低用量ピルは、最短当日発送され、翌日にポスト投函されます。

最短当日発送を利用する場合は、当日診察で15時までに決済を済ませてください。

またお届けエリアによっては対象外になります。

クリニックフォアは、当日の診察予約も可能です

クリニックフォアは、診察時間が朝7時から夜24時までと長く、当日の診察予約も可能です。

クリニックフォアのオンライン診療は、予約から薬の受け取りまでスムーズに完結します。

保険診療もおこなっている医師が診察をおこなうため、ご自身にあったピルを相談しながら処方してもらえます。

公式サイトを見る

24時間オンライン診療ができる「エニピル」

エニピル オンライン診療出典:エニピル

フリウェル配合錠LDの価格(税込) 1ヶ月ごと定期:3,663円/月
12ヶ月1括発送:43,956円(3,663円/月)
フリウェル配合錠ULDの価格(税込) 1ヶ月ごと定期:4,180円/月
12ヶ月1括発送:50,160円(4,180円/月)
その他費用 診察料:2,200円
薬の配送料:550円/回
12ヶ月1括発送は送料無料
診療時間 年中無休10:00~24:00
こんな人におすすめ 診療時間が中々とれない人
すぐに治療を始めたい人
公式サイト 詳細はこちら

※公的医療保険が適用されない自由診療

エニピルは診療時間が24時間

エニピルは、24時間診察をおこなっているクリニックです。

土日祝日、関係なく診察してもらえるので忙しい方でも合間を縫って診察ができます。

診察時間も5分ほどです。

問診表を記入後、30分以内にオンライン診療を受けることができます。

最短翌日にピルが届く

エニピルは、15時までの決済で当日発送してもらえるので、ピルが最短翌日に届きます。

不在の場合でも、品名は「雑貨」としてポストに投函されるのでプライバシーの面でも安心できます。

公式サイトを見る

フリウェル配合錠についてのよくある質問

よくある質問

フリウェル配合錠に避妊効果はある?

フリウェル配合錠は、避妊を目的に処方されることはありません。

なぜなら、避妊目的のピルに比べると、エストロゲンの配合量が少ないためです。

避妊を目的とする場合は、マーベロンやトリキュラーなどOCと呼ばれる低用量ピルが処方されます。

フリウェル配合錠は保険適用になる?

フリウェル配合錠は、子宮内膜症と診断された方は保険適用が可能です。

フリウェル配合錠が保険適用になった場合、初回診察1シートの値段は、2,000円前後になります。

ただし、病気と診断された場合のみ保険適用になるため、検査代などの費用が追加でかかる場合があります。

生理痛軽減やPMS改善を目的として、自費で処方をおこなうクリニックもあります。

関連記事>>>ピルのオンライン診療は保険適用も可能?

効果はいつから出るの?

効果が出始めるのには個人差はありますが、低用量ピルは服用8日以降から現れることが多いです。

飲み忘れた時の対処法は?

飲み忘れた場合は、気づいた時点で前日分(2日以上飲み忘れた場合も前日分のみ)の1錠を飲み、当日の錠剤も通常通りの時間に飲んでください。

まとめ

フリウェル配合錠は、処方箋医薬品に分類されるため、市販のドラックストアや、国内通販サイトで購入することはできません。

安易な個人輸入は行わず、専門のクリニックを受診し、医師の処方により正しく服用するようにしてください。

「定期的な通院が難しい」「通院での診察は恥ずかしい」「生活圏内に相談できるクリニックがない」といった場合は、自宅にいながらフリウェル配合錠を受け取ることができるオンライン診療がおすすめです。

 

参考資料

フリウェル配合錠LD「あすか」/フリウェル配合錠ULD「あすか」 (pmda.go.jp)

この記事を書いた人
アバター画像

薬剤師 森 佑貴

ユウキ薬局代表。保険薬局で薬剤師として5年間勤務した後、零売専門薬局「ユウキ薬局」を開業。現場で薬剤師として勤務する傍ら、「一般の方向け」に「わかりやすく」お薬の情報を届けられるように記事を執筆しています。